2018年04月01日

Google Analytics の導入と使い方


Google Analytics(アナリティクス)の導入と使い方

ブログアフィリエイト記事を作成して居るが、その記事をどれだけの人が
閲覧して呉れているのだろうかと気になりますよね、

100人に1人位の割合で記事の効果が評価されるというが
100人も見て呉れなければ、まだ努力が足りて居ない事になります。

Google Analytics(アナリティクス)は、
ブログ記事のアクセス解析を行う無料行えるツールです

Google Analytics(アナリティクス)を活用することで、
●どのページにアクセスが集まっているのか
●どのページがランディングページとなっているか
●離脱率が高いのはどのページなのか
●どこからのアクセスが多いのか
●ユーザーはPC利用者が多いのか、又はスマホ利用者が多いのか

といった事を確認することができます。
これらを確認することで 「サイトの特徴」や
「現状の問題点や強み」を洗い出すことができ、
今後のブログ運営に関しての方向性を明確化させることができます。

ですからアフィリエイトブログ運営において、
Google Analytics(アナリティクス)は必ず導入するべきツールです。

ということで、Google Analytics(アナリティクス)の
導入手順と基本的な使い方について、順に説明致します。

次の2項目を説明致します。
●Google Analytics(アナリティクス)の導入手順
●Google Analytics(アナリティクス)の基本的な使い方



◆Google Analytics(アナリティクス)の導入手順

例としては「Wordpressブログ」に導入を参考と致します。
(他のブログサービスに導入する場合でも参考にはなります)

事前にGoogleアカウントにログインしておいてください。
その状態で、Google Analytics(アナリティクス)のページにアクセスします。

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順1
下図ページが開きますので、「アカウントを作成」ボタンをクリックしてください。

google-analytics-setting-1.jpg


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順2
すると、下図ページが開きますので、「お申込み」ボタンをクリックします。

google-analytics-setting-2.jpg

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順3-1
アカウント登録画面が開きますので、(下図の)1〜6の項目を順に設定していきましょう。

google-analytics-setting-3-1.jpg
google-analytics-setting-3-2.jpg


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順3-2
1.【トラッキングの対象】・アクセス解析する対象を選択します。
基本「ウェブサイト」で良いでしょう
2.【トラッキング方法】・ここでは、「Universal Analytics」を
選択しておきましょう。
なぜなら、まもなく「Universal Analytics」で統一されるからです。

「Google Analytics」の公式サポートサイトにも、下記のように記されてます。

ユニバーサル・アナリティクスは、Googleアナリティクスの新たな運用基準で、
間もなくすべてのアカウントでユニバーサル・アナリティクスのご利用が必須となります。
参考URL:Google Analytics 公式サポートサイト


ユニバーサル・アナリティクスは、Googleアナリティクスの新たな運用基準で、
間もなくすべてのアカウントでユニバーサル・アナリティクスのご利用が必須となります。
参考URL:Google Analytics 公式サポートサイト

3.【アカウント名】・・・Google Analytics(アナリティクス)を利用する際のアカウント名を設定します
4.【ウェブサイト名】・・・アクセス解析したい Webサイト名を設定します
5.【ウェブサイトのURL】・・・アクセス解析したい WebサイトのURLを設定します
6.【タイムゾーン】・・・こちらは、「日本」にしておきましょう

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順3-3
アカウント登録設定ができましたら「トラッキングIDを取得」ボタンをクリックしてください。

google-analytics-setting-3-3.jpg

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順4
利用規約の画面が表示されるので、国を「日本」に設定して
「同意する」ボタンをクリックしてください(下図参考)

google-analytics-setting-4.jpg


以上で、Google Analytics(アナリティクス)への登録は完了です。



Google Analytics(アナリティクス) 設定手順5
Google Analytics(アナリティクス)の管理画面が開き、
「トラッキングコード」が表示されますので、コピーしておいて下さい(下図参考)

google-analytics-setting-5.jpg


上図「トラッキングコード」を、あなたのWebサイトorブログに設定すれば、
アクセス解析がされます。

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順6
例として「Wordpressブログ」に設定していきます。
WordPress管理画面のメニュー「外観」→「テーマ編集」を選択してください(下図参考)

Google Analytics の導入と使い方

テーマ編集画面が開いたら、右上部の「編集するテーマを選択」部分を、
現在利用しているテーマに設定します。


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順7
設定したら、テンプレート一覧から「ヘッダー(header.php)」を選択して下さい(下図参考)

google-analytics-setting-7.jpg


これで、ヘッダーファイルを編集することができます。
この中に、先ほどコピーした「トラッキングコード」をペースト(貼り付け)します。


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順8
貼り付ける部分としては、〜タグ内に、ペーストします(下図参考)

google-analytics-setting-8.jpg


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順9
「トラッキングコード」を設定し終えたら、
「ファイルを更新」ボタンをクリックしましょう。

google-analytics-setting-9.jpg

以上で、導入は完了です。



●Google Analytics(アナリティクス)の基本的な使い方を説明します。

「レポート」とは、下図のように「1日の訪問数やPV(ページビュー)数」
だったり、それ以外にも「どのサイトから、どれぐらいのアクセス数があるのか」
また「自分のブログで、どのページがアクセス数が多いのか」
といった事を、調べる事ができる機能になります。

google-analytics-setting-10.png

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順10
「レポート」は、5つの項目で分類されています(下図)
今回は、その中でも基本的な3つの項目(ユーザー・集客・行動)を解説していきます。

google-analytics-setting-11.png

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順11
以下、これから解説していく項目です。
◆ユーザー・・・訪問数やPV(ページビュー)数が分かる項目です
◆集客・・・「どのサイトから、どれぐらいのアクセス数があるのか 」といった事が分かる項目です
◆行動・・・「自分のブログで、どのページがアクセス数が多いのか 」といった事が分かる項目です


◆ユーザー


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順12
まず、Google Analyticsの管理画面にアクセスします。
すると下図のような画面が開きますので(上述で作成した)
アカウントをクリックしてください。

google-analytics-setting-12.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順13
下図のように、クリックしていくと展開されていきます。
最下位層の「すべてのウェブサイトのデータ」をクリックしてください。

google-analytics-setting-13.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順14
画面が切り替わりますので、上部メニューの「レポート」を選択してください(下図参考)

google-analytics-setting-14.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順15
「ユーザーサマリー」と表記された画面が開きます。
もし開かない場合は、左のメニューから「ユーザー」→「サマリー」と選択してください(下図参考)

google-analytics-setting-15.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順16
下図が「ユーザーサマリー」画面です。
こちらで、「訪問数」や「ページビュー数」を確認することができます。

画面右上に「期間を指定する部分」 がありますので、
こちらで(アクセス数を確認したい)期間を指定してから、確認すると良いでしょう。

google-analytics-setting-16.png


「ユーザーサマリー」画面(上図)で、確認できる項目としては、以下になります。
●ユーザー数・・・サイトを訪れたユーザーの数
何回訪れても、「1」とカウントされる。

●訪問数・・・ユーザー数 + 「サイトを訪れてから30分以上たって、
       再度サイトを訪れたユーザー数」
(例)として、ユーザーがあなたのサイトに訪れてから、
 30分以上たった後に、再度あなたのサイトに訪れた場合、
 カウントは「2」になる(30分未満の場合は、カウントは「1」のまま)

●ページビュー数・・・ページが開かれた回数
ユーザーが、同じサイトの3つのページを訪れた場合「3」とカウントされる

●訪問別ページビュー・・・1ユーザーあたりの平均ページビュー数
●平均滞在時間・・・サイトに訪れてから滞在した時間(1ユーザーあたりの平均値)
●直帰率・・・サイトを訪れて、1ページ目でそのサイトから離れた割合
●リピーターと新規訪問者の割合・・・右に表示されている円グラフが
 「リピーターと新規訪問者の割合」です。上図で言うと、
  圧倒的に「新規訪問者」が多いです。

また、画面を下へスクロールしていくと「国別に統計したアクセス数」だったり
「ユーザーの利用しているブラウザ別に、統計したアクセス数」だったり
「モバイル(スマホ)のOS別に統計したアクセス数」等が、確認できます。
●国ごとのアクセス数

google-analytics-setting-17.png

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順17

•【ユーザーの利用しているブラウザごとのアクセス数】

google-analytics-setting-18.png

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順18
●モバイル(スマホ)の”OS”ごとのアクセス数

google-analytics-setting-19.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順19
次はユーザーの性別や年齢ごとに、統計されたデータを確認してみます。
左のメニュー「ユーザー」から「ユーザーの分布」→「サマリー」を選択してください(下図参考)

google-analytics-setting-20.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順20

すると、年齢別の統計データが確認できます(下図)

google-analytics-setting-21.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順21

上図の赤枠部分の”●”を、変更することで「性別」の統計データも確認できます(下図)

google-analytics-setting-22.png

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順22
以上が、「ユーザー」サマリーの使い方(見方)です。


次は、「集客」サマリーの使い方(見方)に進んでいきます。

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順23
先ほどの続きで「レポート」画面の左側のメニュー「集客」から「サマリー」を選択します。

google-analytics-setting-23.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順24
すると「集客のサマリー」画面が開きます。
こちらの画面で、”どこからのアクセスが多いのか” ということが分かります。

google-analytics-setting-24.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順25
「集客のサマリー」画面(上図)では、アクセス元は4つに分けられてます(以下)
●Organic Search】・・・検索エンジンからのアクセスです
●Direct・・リンクを介してない(リンク元がない)アクセスです。
      Directアクセスは下記が考えられます。
●ブラウザにURLを直打ちしてのアクセス
●ブックマークからのアクセス
●RSSリーダーからのアクセス…等

●Referral・・検索エンジンとソーシャルメディア以外のサイトからのアクセスです
●Social・・・ソーシャルメディアからのアクセスです

次は、さらに詳細にアクセス元を特定したデータを確認してみましょう。
メニューから「集客」→「すべてのトラフィック」を選択します(下図参考)

google-analytics-setting-25.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順26
すると、下図のような画面が開きます。
こちらで、より詳細にアクセス元を特定したデータが確認できます。

「どの検索エンジンからのアクセス」は「どのサイトからのアクセス」
なのか、ということが分かります。

google-analytics-setting-26.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順27
「ユーザーは、どのようなキーワードで検索してきたのか」という事を確認してみます。

メニューの「集客」から「キーワード」→「オーガニック検索」を選択してください。
google-analytics-setting-27.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順28
下図のように、「検索に使われたキーワード」の一覧が表示されています。

google-analytics-setting-28.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順29
上図で(not provided)というのは、「キーワードを特定できなかったもの」です。

Google検索の場合、SSLで(検索文字列が)暗号化され検索されるので、
(検索)キーワードが特定できないということになってしまうのです。

当ブログのように、Googleからのアクセスが多い場合は非常に不便になります、
検索キーワードを特定したいのにも関わらず、できないのですから。

ですが、この問題への対策方法もちゃんとあります。
それは、Googleが提供している「ウェブマスターツール」を利用することです。

「ウェブマスターツール」ではちゃんと
「訪問者の検索キーワード」を特定してくれるのです。
使い方等の解説はこちらでしています→【not provided】と
は?Googleアナリティクスに何とかしてほしい『BEST1』

では、次ですが「各ソーシャルメディアからのアクセス数」を確認します。

メニューの「集客」から「ソーシャル」→「サマリー」を選択してください(下図参考)

google-analytics-setting-28.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順30
すると、下図のように各ソーシャルメディア(TwitterやFacebook)からの
アクセス数を確認することができます。

google-analytics-setting-30.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順31
現状、当ブログではソーシャルメディアからのアクセスは、ほとんどないです
以上が「集客」サマリーの使い方(見方)です。

次は、「行動」サマリー使い方(見方)に進んでいきます。



◆行動

先ほどの続きで「レポート」画面の左側のメニュー「行動」から
「サマリー」を選択します(下図参考)

google-analytics-setting-31.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順32
すると、下図のようなページが開きます。
こちらのページで、「ページごとのアクセス数」を確認することができます。

google-analytics-setting-32.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順33
「ランディングページとなるページと、そのページのアクセス数」を確認します。
※ランディングページとは、サイトの入口となるページで、
一番最初に表示されるページです。

例えば、Googleで「SEO」と検索して、表示された検索結果の中から、
任意のページ(タイトル)をクリックして、最初に表示されるページが
「ランディングページ」となります。

では、以下確認手順です。
Google Analytics(アナリティクス) 設定手順34
まず、メニューの「行動」から「サイトコンテンツ」→「
ランディングページ」を選択します(下図参考)

google-analytics-setting-28.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順
すると、下図のようなページが開きます。


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順35−2
「ランディングページの一覧と、各ページのアクセス数等」を
確認することができます。

google-analytics-setting-30.png


Google Analytics(アナリティクス) 設定手順35−3
次に「離脱ページとなるページと、各ページの離脱率」を確認してみます。

※離脱ページとは「ユーザーが、サイトから離れた際のページ」となります
。例えば、ユーザーがあなたのサイトのAページを見たあとに、
Bページに移動して、その後あなたのサイトを離れたとします。この時、
離脱ページとなるのは「Bページ」となります。


では、以下確認手順です。
まず、メニューの「行動」から「サイトコンテンツ」→「離脱ページ」を
選択します(下図参考)

google-analytics-setting-31.png

Google Analytics(アナリティクス) 設定手順35−4
すると下記のようなページが開きます。

「離脱ページの一覧と、各ページの離脱数や離脱率」を
確認することができます。

google-analytics-setting-32.png



Google Analytics(アナリティクス)の基本的な機能「レポート」の使い方でした。
今回の記事では、Google Analytics(アナリティクス)の導入手順と
基本的な使い方を説明してきました。

この度、解説したのは、本当に基本的な機能のみになります。
Google Analytics(アナリティクス)には、まだまだ便利な
高機能がたくさんありますし今後も定期的に機能改変・追加がされていくでしょう。
内容は、Google Analytics(アナリティクス)を使うきっかけになれたらと思います。



posted by 暇tarou先生 at 16:49| Comment(0) | Google Analytics の導入と使い方